TAKNAGOLDの真面目な考え
金価格は、これからどうなるのか
TAKNAGOLDが考える
今後1年・3〜5年の金価格
今後1年くらい
3〜5年
※上記は将来の価格を保証するものではなく、 各種市場環境を踏まえたTAKNAGOLD独自の見方です。
もちろん予測であって、保証ではありません。
それでも現在の市場環境を見るなら、私は 「長期では今より高くなっている可能性の方が高い」 と考えています。
最大の強材料は、中央銀行
金価格を考えるうえで、非常に重要なのが 世界各国の中央銀行による金購入です。
World Gold Councilの2026年調査では、 中央銀行関係者の 89%が今後12カ月で世界の金準備が増える と予想し、45%は自らの中央銀行についても 金準備を増やすと回答しています。
これは、短期的な投機資金が金を買っていることとは 意味が違います。
中央銀行は2022年以降、 年間平均で約1,000トン規模の金を購入してきました。 世界的な金需要を考えるうえで、 この動きは無視できません。
短期的には「高金利」が重しになる
米国ではインフレ率や政策金利が 依然として高い水準にあります。
一般的に、高金利とドル高は 金価格にとって短期的な逆風となります。
そのため、長期的に強気だからといって、 数カ月単位で価格が下落しないという意味ではありません。
現在の水準から 一時的に3,800ドル近辺まで調整するシナリオ も、十分あり得ると考えています。
大きな上昇相場の途中で、
大きな調整をしている可能性
現物金は「3カ月後」より「5年後」で考える
現物金を保有するのであれば、 3カ月後の価格を当てることよりも、 もっと長い視点で考えることが重要だと思います。
今より金を欲しがっているだろうか?
私は、現在よりも世界的に金が必要とされている可能性の方が 高いと見ています。
生活資金まで金にするべきではない
金に強気だからといって、 生活資金や返済資金まで金に入れることには反対 です。
一方で、余裕資金で保有している現物金を、 短期的な価格調整だけを理由に すべて手放すことも、私は選びません。
現物金には価格上昇だけではなく、 資産を「現物」として保有するという役割もあります。
日本では「ドル円」も重要
日本で金を保有する場合、 忘れてはいけないのが為替です。
金そのものが横ばいでも、 円安になれば国内の金価格が上昇することがあります。
反対にドル建て金価格が上昇しても、 大幅な円高になれば、 日本円では上昇が弱くなる可能性があります。
3,800ドル級への下落も想定しておく。
再び最高値を更新する可能性の方を高く見る。

